ブックタイトルきずな No.144

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概要

きずな No.144

JAなめがた広報誌『きずな』 2014.2 4特集◆★全体運★アクティブに動き回れる月。何事にも果敢にチャレンジを。インターネットや海外に関する分野にも幸運が★健康運★快適に過ごせそう。スポーツがお勧め ★幸運を呼ぶ食べ物★クワイ健康づくり 通常のウォーキングで使われる筋肉は全身の約40%といわれていますが、ノルディック・ウォークでは2本のポールを使うことによって全身の約90%の筋肉を使うことができるといわれています。さらに、カロリーの消費量も20%程度高まるので、効率良く全身運動ができます。 ポールを持った腕を振ることで肩甲骨を大きく動かせるため、首、肩の痛みや凝りを解消することも可能です。また、歩くたびに上半身にねじりも加わるので、腰痛防止やウエスト回りのダイエット効果も期待でき、シニア層のアンチエイジングにもお勧めです。姿勢が良くなると、年齢よりも若々しく見えるだけでなく、気持ちも前向きになります。効率の良い運動を続けることで体が引き締まってくると、より健康的ではつらつとした印象を与えてくれるでしょう。 ウォーキングの距離は、健康増進を目的としたシニア層なら3?5㎞。足腰にトラブルを抱えている場合は、2㎞くらいが目安です。 ノルディック・ウォークとは、両手にポールを持って歩く北欧生まれのウォーキングスタイルのこと。ポールを使うことで膝や腰の負担を軽減できるため、お年寄りや病後のリハビリにも向いています。全身を効率良く動かすので、ダイエットやアンチエイジング(老化防止)にもお勧めです。監修:一般社団法人全日本ノルディック・ウォーク連盟効率の良い全身運動でアンチエイジングも ノルディック・ウォークは、スキーのようにポールを2本使用して歩く、北欧のウォーキングスタイルです。これまではスポーツやトレーニングとして活用され、アクティブなウォーキングスタイルとして、効果や効能が立証されてきました。日本では運動療法として活用できるジャパニーズスタイルが開発され、高齢者や病後のリハビリでも活用できる運動療法や、健康増進などの目的に合わせた運動強度別のプログラムが確立されているため、目的に合ったウォーキングが楽しめます。 ノルディック・ウォークは、通常のウォーキングのように足だけの2点支持で歩くのとは違い、片側のポールを垂直に突くとともに、反対側のポールは後ろ足の横に添える4点支持を基本とした安全で安定感のある歩き方が特徴です。例えば1本のつえで歩くと、重心のかけ方が不安定になり体が曲がってしまいますが、ポールが2本あることで安定して、真っすぐ正しい姿勢を保ちやすいため、高齢者の足腰の負担も軽減されます。 初心者でもポールを正しく持つことで立つ姿勢が良くなり、正しい姿勢で歩けるようになります。ジョギングとは違って関節への負担が少ないため、高齢者だけでなく、けがや病後のリハビリにもお勧めのウォーキングといえるでしょう。足腰に負担が少ないウォーキング指導部技術委員の平岡裕美子さんは、ノルディック・ウォークで50代とは思えないプロポーションを維持しています