5月22日(火)に「東京スカイツリー」併設の「東京スカイツリータウン・5Fソラマチガーデン」に未来型屋上農園「らぽっぽおいも畑」がオープンしました。 これは、「おいも株オーナー制度」を行う白ハト食品工業との共同企画です。 白ハト食品工業ホームページ http://www.shirohato.com/ 「らぽっぽおいも畑」は、土・肥料・苗、全てなめがたのものを使用しており、行方地域農業改良普及センターの技術協力のもと、JAなめがたが農園管理を行っています。JAなめがた管内の土をトラックで運び、上階への運搬も含め、全てJA・普及センター職員共同手作業です。肥料・堆肥の散布、耕耘作業、うね立て作業を行い、苗植えの準備が完了です。 ←(左)耕耘作業 ←(右)肥料・堆肥の散布 ←うね立て スカイツリーオープンに先駆け、5月12日(土)には、開園式と苗植え会が行われました。一般公募で選ばれたオーナー約150人が「スカイツリー金時」と名付けられた新ブランドのサツマイモの株を植えました。 通常ならば、土壌の乾燥、保温力向上・病気の防止、雑草の発生抑制のため、マルチ栽培と言って、うねをビニールで覆って作物を栽培しますが、環境などを考慮し、マルチなしの栽培にチャレンジしています。しかし土壌が乾きやすく、水管理も難しいので四苦八苦。防虫対策も懸念され、初めての試みということで試行錯誤の中の取り組みとなっています。 今後は10月にオーナーによる収穫祭が行われる予定です。